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総会歴史 1940年-1969年

 

作成:歴史編纂委員会

在日大韓基督教会 歴史

1940年

1.16 朝鮮基督教臨時大会開催(場所:大阪)出席者:宣教師2、牧師11、伝道師長老80、傍聴40。日本基督教会へ合同することを決定

2〜3. 朝鮮基督教会、関西中会と中北中会の教会・伝道所(42ヵ所)の加入願い及び教師加入願い(17人分)を日本基督教会浪速中会に提出

3.28 第55回日本基督教会山陽中会で6教会(伝道教会3、伝道所3)及び1名の教師が加入

4.1 宗教団体法が施行される

4.4 日本基督教会鎮西中会、1名の教師と2名の教師補の加入、5教会の加入願を受け入れる

4.9〜10 日本基督教会第54回東京中会、7教会の加入と牧師5名の加入を可決

4.14 京都教会入堂礼拝

4.16 朝鮮基督教会関西中会、最後の定期総会開催。96名出席

4.23 日本基督教会第63回浪速中会で42の教会の加入が行われる

8.4 朝鮮基督教会共(勉)励青年会連合第14回総会(場所:十三教会)37名出席。日基との合同により解散を決定

8.22 神奈川県当局が朝鮮基督教会横浜教会に対し日本語使用を誓約させる

9.29 名古屋北伝道教会、教会建設(昇格)願提出

10.11〜16 第54回日本基督教会大会 ①教派合同に関する建議案を可決 ②ミッションとの協調申合規約を廃止し、伝道事業の委譲を受けることを決定

11.26 加茂川伝道教会、教会建設(昇格)願提出

12.3 臨時東京中会、横浜朝鮮教会加入願いについて独立教会として受け入れを可決

12.10 L.L.Young宣教師一行帰国。残務は神戸中央神学校G・チャップマンに引き継がれる

1941年

1〜3. 八町(豊橋)、此花(西部、大阪)、豊崎(豊崎、大阪)、十三、京都南、名古屋東、林田(兵庫)伝道教会が教会建築(昇格)願を提出

6.24〜25 日本基督教団創立総会(場所:富士見町教会)統理者:富田満。旧朝鮮基督教会の諸教会は日本基督教団第一部に加入

7.26 京都南部教会:黄善伊牧師、金在述長老、金基禎執事、権永斗、京都教会:玉文錫、千用甲、金禮錫氏ら検挙される(治安維持法違反)

10.10 明石教会、神社参拝反対などの活動が原因となって、廃止届を提出

10.20 京都南部教会、伏見教会、西の京教会、牧師・信者が治安維持法違反で検挙され、活動の余地がなくなったため解散式(場所:京都南部教会)

12.9 太平洋戦争の開戦による「非常措置」で朴尚東牧師、秋仁奉牧師、朴尚奉長老、金恩錫牧師他14名逮捕される(愛知11、兵庫4、大阪3名)

12. 今宮教会、難波教会と合併して西成教会を設立

1942年

1.5 桑名東伝道教会、教会建設(昇格)願提出

3. 十三教会、大阪市淀川区南方町へ移転、南方教会と改称

小倉教会、小倉白銀教会と改称。金義祥、李孟義、長老将立

11.25 日本基督教団第1回総会開催。席上、旧朝鮮基督教関係代表永島慶之(康慶玉長老、大阪東成教会)は朝鮮人の差別待遇問題を論じ、議長より弁論を中止させられる。日本基督教団、部制廃止を決議

1943年

5.23 下関教会、創立15周年記念式。李先祚、林順錫、長老将立

9. 京都西京教会、東京三河島教会の織田猶次牧師を請聘決議するが、京都太秦 警察特高係の圧力で断念

1944年

8. 李完模牧師、朴尚東牧師、李白容執事、崔三錫執事が治安維持法で逮捕、投獄される

10. 小倉白銀教会の宋永吉牧師、警察の弾圧のため帰国、海州にて殉教

秋. 雑司ヶ谷、高田町聖潔、中央教会が連合して代々木教会を組織。呉允台牧師が委任牧師に就任

1945年

2. 旧朝鮮基督教会、会員数3,088名、教会数48、正教師25名(現住者12)、補教師44(現住者9)

6. 南方教会の礼拝堂が災難民の避難収容所として強制使用され、礼拝が中断される(10月に礼拝が再開)

6.18 豊橋教会、空襲により全焼

8.20 李完模牧師、朴尚東牧師釈放される

10.22 在日本朝鮮基督教連合会発起委員会組織(場所:大阪東成教会)

10.30 在日本朝鮮基督教連合会創立準備委員会開催(場所:大阪東成教会)。創立準 備委員:委員長 金琪三牧師

11.15 在日本朝鮮基督教連合会創立総会(場所:京都西京教会)。 21教会、代表47名参加。日本基督教団脱退を可決、規則を採択。会長:金琪三

12.30 在日本朝鮮基督教会連合会、教団脱退を通告

1946年

2.10 東京教会再建記念礼拝

3.5 会長金琪三牧師が帰国のため辞任、会長代行に呉允台牧師

6.6 日本基督教団第2回総会期第9回常議員会にて朝基による脱退申出を報告

9.25〜27 第2回定期総会開催(場所:東京教会)。参加教会10教会、代議員37名。会則を改正、治理局を新設、讃頌歌出版委員、幼年讃頌歌編集委員を選出

1947年

8.31 平野教会設立

10.14〜16 第3回定期総会開催(場所:大阪教会)。11教会、総会総代44名。連合会名称を在日朝鮮基督教会総会に改称、憲法と信条を制定、勉励青年会連合会を総会直轄とする、豊橋教会を新設教会として承認

11.9 川崎教会設立

1948年

4.14 新儀教会設立

7.9 広島教会設立

10.13〜14 第4回定期総会開催(場所:京都教会)。12教会、総会総代56名。総会名称を「在日大韓基督教会総会」と改称

10.25 三次教会設立

1949年

2.11 L.L.Young宣教師再来日

9.11 南方教会と関目教会が合併し、大阪北部教会と改称

9. 在日大韓基督教会連合婦人伝道会創立総会(場所:大阪教会)

9.30 枚岡教会設立

10.11〜13 第5回定期総会開催(場所:武庫川教会)。15教会、総会総代54名。小倉教会加入を承認

金元治伝道師、トロント大学ノックス神学院へ留学

1950年

2. 宇部教会設立

2.23 L.L.Young宣教師永眠、総会葬を挙行

4.4 総会長 呉允台牧師、常務 兪錫濬長老、本国教会を訪問し、教役者請聘依頼、聖書公会及び基督教書会と出版権について協議

6.16 金徳成牧師来日、名古屋教会赴任

6.25 折尾教会設立

7.27〜28 教育局主催、夏期児童聖経学校教師講習会、60名参加(場所:川西教会)

10.10〜12 第6回定期総会開催(場所:京都教会)。18教会、総会総代57名。聖経学校創立、地方会組織(関東、関西、西南)を承認、カナダ宣教師との事務連絡のため美総委員会設置

12.4 関西地方会創立総会(場所:大阪教会)

横須賀伝道所再開

1951年

4.3 関東地方会創立総会(場所:名古屋教会)

5. 韓国高等聖経学校開校式挙行(場所:大阪北部教会)

5.31 熊本教会設立

6.12 西南地方会創立総会(場所:下関)

7.10 機関紙『基督申報』創刊号発行

8.21〜23 勉励青年会連合会夏期修養会開催(場所:箱根)

10.9〜11 第7回定期総会開催(場所:京都教会)。20教会、総会総代41名。総会事務所の東京移転を決定。崔正洙牧師按手式

1952年

1.8 西新井教会設立

多摩川伝道所設立(現,東京調布教会)

3.1〜2 臨時総会開催(場所:東京教会)。李鍾声、丁仁寿、金元治牧師按手式。東京教会礼拝堂献堂式挙行

3.17 岡崎教会設立

7.21〜24 婦人伝道会連合会夏期修養会(場所:佐波江)

10.14〜15 第8回定期総会開催(場所:大阪教会)。教会・伝道所26、総会総代37名。青年局、婦女局を新設。船橋教会設立決議

1953年

8.17〜20 勉励青年会連合会夏期修養会(場所:佐波江)

10.13〜15 第9回定期総会開催(場所:名古屋教会)総会総代39名。

厚生局新設、自立伝道基金、200万円募金実施を決定

尼崎教会、岐阜教会、水島教会設立

1954年

2.9 文化庁より宗教法人認証を受ける

6.9 大阪築港教会設立

10.12〜14 第10回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代36名。青年主日制定

10. 高槻伝道所設立

1955年

7.19〜22 教役者修養会開催(場所:飛騨高山)

8.1〜3 主日学校教師講習会(場所:二色の浜)

10.11〜13 第11回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代38名

1956年

3.23 日本キリスト教協議会(JNCC)に加盟

10.16〜18 第12回定期総会開催(場所:下関教会)総会総代38名。 婦女主日を制定、修養館(KCC)建設を任員会に一任

10.18 下関教会堂献堂式

11.21 浜松伝道所設立

1957年

9.15 西宮教会設立

10.15〜17 第13回定期総会開催(場所:大阪北部教会)総会総代 39名

1958年

1.5 布施教会設立

3.16 北海道開拓伝道開始、崔京植講道師赴任

5.4〜6 勉励青年会指導者講習会開催(場所:山科KCC)

8.11〜14 全国高等部夏期学校(場所:天ノ橋立)

8.15 在日僑胞伝道50周年禧年記念式を挙行(場所:東京教会) 標語「私たちの生きる道はイエス」

10.14
第14回定期総会開催(場所:京都教会) 総会総代47名。世界改革派教会連盟(WARC)への加盟を承認

1959年

3.10 在日韓国人北韓送還問題について「声明書」発表

7.27〜10.30 呉允台総会長、世界長老教大会及びブラジル教会宣教100周年記念式典に参席し、アメリカ、カナダ教会を訪問

9.14 第10回関西地方会開催(場所:京都教会)

11.10〜12 第15回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代48名。

「北韓送還に対する反対声明書」を発表

1960年

5.18 京都南部教会再建設立

8.23〜25 教役者修養会(場所:比叡山延暦寺宿院)62名参加

8.30〜31 神学生研修会(場所:神戸教会)

10.12〜13 第16回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代52名。

地方会会長は職務上任職員会に参席すること、李仁夏牧師を2年制有給総務に決定

1961年

3.16〜4.28 丁仁寿牧師を代表として祖国訪問団が各教派・機関を訪問

8.29〜30 神学生研修会(場所:服部ユースホステル)

神学生夏期特別伝道実習:和歌山地方2名、中国地方4名、西南地方1名

8.29 中部地方婦人会連合会結成(場所:名古屋教会)

10.18〜19 第17回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代62名。

自立基金1000万円決議

1962年

10.17〜18 第18回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代62名。総会とカナダ教会との覚書を交換。世界教会協議会(WCC)へ準会員加盟を承認

1963年

4.2〜12 カナダ海外協同総務ラムサム牧師来訪、3地方会巡回

8.16〜17 第1回青年会全国協議会(全協)開催(場所:伊豆長岡) 参加者:31名

10.15〜16 第19回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代65名。

奨学生委員会を設置、関東地方会から中部地方会分立。

品川教会設立

1964年
教育主事制を新設、中村民子宣教師が教育幹事に、姜貞子主事、李国姫主事が就任

2. 東アジア・キリスト教協議会(現CCA)に加盟

7.7 関西地方会信徒会創立

10.27〜29 第20回定期総会開催(場所:名古屋教会)総会総代64名

1965年

6. 台湾教会宣教100周年記念大会に金徳成牧師他2名出席

10.19〜21 第21回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代65名

1966年

1.20〜21 第1回韓・日問題協議会に呉允台牧師、李仁夏牧師、兪錫濬長老出席(主催:日本クリスチャン・アカデミー)

2. 韓国福音化運動一行(韓景職、鄭雲祥、印光植、黄光恩諸牧師)が来日し、4地方で特別伝道集会を開催

10.11〜13 第22回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代68名。標語:「在日同胞をキリストへ」 H.マルグル博士記念講演「神の宣教と宣教する神の民」

1967年

6.25 日本NCCに少数民族問題委員会が設置され、呉允台牧師、李仁夏牧師が委員になる

10.17〜19 第23回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代67名。宣教60周年標語「キリストに従ってこの世へ」を決定、任職員会の任期を2年制にする

1968年

4.26 明石教会設立

8.20〜28
宣教60周年記念夏期全国教役者・信徒研修会開催(場所:有馬御苑) 220名参加

10.9〜10 第24回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代70名。 宣教10ヵ年計画実行委員会を組織

10.11 宣教60周年記念式典挙行(場所:大阪女学院講堂)。標語:「キリストに従ってこの世へ」、副題:「在日大韓基督教会に革新を」「在日同胞社会に変革を」「世界に希望を」

桑名教会設立

1969年

1.2〜4 全協、第1回全国青年指導者研修会開催(場所:河内長野おばな旅館)

1.28〜 第1次本国短期宣教師5名が来日(約3ヵ月間滞在)厳機鉉(佐世保)、崔基奭(岡山)、康相禹(桑名)、李俊黙(静岡)、蔡鐘黙(立川)諸牧師

2.4 岡山教会設立

4.16 「出入国管理法案反対声明書」「靖国神社法案反対声明書」を発表

6.6 出入国管理法案反対基督者国際連帯会議結成。代表:兪錫濬長老、妹尾活夫牧師

10.15〜16 第25回定期総会開催(場所:京都教会)総会総代68名

10.15 札幌教会設立