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<全協>第17回 青年のための研修会

 

去る2月10日(金)~11日(土)にかけ、青年会全国協議会主催の第17回「青年のための研修会」が川崎教会で開催された。この研修会は、各地から集まった青年たちが「キリスト教について」、また全協代表が提示する「主題見解について自らの考えを語り合い共有する場」であり、毎年2月に開催され、8月の夏期修養会と共に全協二大イベントの一つである。

その日は、寒波の影響で交通機関にも影響がでたが、全国から50人もの青年らが参加し、また、初参加者や新青年も多くいた。

一日目の開会礼拝は、曺泳石牧師(盤石教会)に説教をしていただいた後、交流会ゲームで盛り上がり、4つの分団に分かれた。そして張晶珠代表が「今を生きるクリスチャンとして〜信仰を豊かに〜」という主題見解を発表した。主題見解を聞き、各分団に分かれて感じたことや意見などを話し合う時間を持った。晩祷は2人ペアを作り、お互いに祈る時間を持った。

二日目は、後藤亮先生による「命は幸福を追い求める」といった題で主題講演が行われた。バビロン帝国の神話エヌマ・エリシュと創世記の天地創造を比べて、力ある人たちと抑圧された人たちが描いた世界を比較し、参加者が感じたことをブレーンストーミングしながら共有したワークショップで、一人ひとりが真剣に考える姿があった。昼からはTPWのアンドレ・レイノルズ牧師、ケンドリック・フィンチャーさん、レジナルド牧師、古田大展牧師、長田富美子執事をスペシャルゲストに、ゴスペルワークショップを行なった。参加者のほとんどがブラックゴスペルが初めてだったが、ソプラノ、アルト、テナーに分かれてそれぞれのパートを歌い大いに盛り上がった。ゴスペルや、アンドレ牧師のメッセージを聞いて涙を流す青年も多くいた。そして、前日の主題見解の時と同じように、2日目のプログラムを経て、分団内で意見を分かち合った。その後の分団発表では、一人一人がこの2日間で学んだことや感じたことを全員の前で発表した。

最後の閉会礼拝では金健牧師(川崎教会)に説教をしていただき、全てのプログラムが終了した。前述したように、初参加者が多かったが、「始めは不安だったが来てよかった。恵ある時間だった。」また、初めてでない参加者も、「夏期修養会でまた会おう。」と声をかけあった。青年の信仰と教会生活をより充実させる青年研は来年以降も続けられていく。(報告:呉眞雅)

 

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