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NEAAC総会、香港にて開かれる

 

NEAAC総会、香港にて開かれる。

KCCJからは金健副総会長, 許伯基牧師が参加

去る1月22〜24日、香港の中華基督教會香港區會(HKCCCC)本部にて、NEAAC(世界改革派教会共同体東北アジア部会)の総会が開かれた。日本からは、日本キリスト教会の藤守義光長老をはじめとする3人の総代、在日大韓基督教会からは金健副総会長および許伯基牧師が参加した。会議には、韓国から韓国基督教長老会(PROK)と大韓イエス教長老会統合(PCK)、台湾からは台湾キリスト教会(PCT)、そしてホストのHKCCCCからそれぞれ派遣された総代が集まり、世界改革派教会共同体(WCRC)からは総幹事のクリス・ファーガソン牧師が、またWCRC中央委員でありNCCK総務であるイ・ホンジョン牧師が参加した。

キーノート・スピーチでは、ジェイソン・ラム博士による「生きておられる神よ、わたしたちを新しくし、変えてください〜東北アジアの脈絡から」というタイトルで講演がなされた。全体討論の時間には、非常に興味深いトピックについて、各国各教派代表たちの意見が交換された。ひとつは教会における性的少数者の受け入れやジェンダーの問題であり、もう一つはどの先進国でも大きな問題となっている自殺者の問題である。どちらのトピックにも明確な答えはないが、それぞれの教会が置かれた立場で懸命に悩み、取り組んでいることが確認された。それはとても勇気づけられ、慰められる時間であった。

次期のNEAACの議長には、PCTのジョシュア・リァン(連振翔)牧師、書記には同じくPCTのエンシュアン・リュウ姉妹(盧恩萱)姉妹が選出された。弱冠31歳の青年牧師と25歳の青年信徒である。この人事だけなく、今回の会合には各教団から青年の総代たちの参加が目立った。新しい世代の台頭を期待したい。(報告:許伯基)

 

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