AX

ポスト「併合100年」に関する在日大韓基督教会の宣教声明を言い表す

 
第50回総会期第1回常任委員会(2009.12.4)の総意に従い、私たち在日大韓基督教会は、ポスト「併合100年」に関する在日大韓基督教会の宣教声明として 「荒れ野の記憶と約束」をここに言い表したいと思います。「日・韓併合条約」の締結後100年になる2010年8月22日にです。
※ 資料集では「「ポスト併合100年」に関する在日大韓基督教会の宣教声明」がダウンロードできます。ハングル・日本語の両方です。
ソウル地下鉄4号線明洞駅の1番出口から南山方面、ソウル消防センター方向へ10分ほど歩くと、ソウルユースホステル(旧安企部本館)への進入路が出てきます。緩やかな坂道を200メートル余り登ると、左側に樹齢400年の大きな銀杏の木が立っており、その右側の後ろに小さな公園があります。日本帝国時代の統監官邸の跡地であった場所になります。
1910年8月22日午後4時、第3代統監の寺内正毅は、大韓帝国の総理大臣李完用を統監官邸に呼び出して「日・韓併合条約」を締結し、一週間後の29日これを公表しました。第二次日・韓条約(乙巳勒約;注:不平等条約として1965年韓日基本条約第2条において無効である確認が成された)の現場であるソウル貞洞徳寿宮の重明殿の方は史跡(124号)として指定され、恥辱の100年を迎える8月29日に一般に公開される反面、併合条約の現場は、歴史を知らしめる案内や印を見出すことはない。
 

Related Posts

  • No Related Posts