AX

神学考試委員会 細則

 

神学考試委員会細則
(在日大韓基督教会憲法19条に基づいて)

第1条 神学考試委員会は、在日大韓基督教会(以下、KCCJと表記)が 選出した委員長1名と委員 6名によって構成する。その任期は次期総会までである。

第2条 神学考試委員会は、KCCJの牧師、伝道師及びKCCJと宣教協約を結んだ教団から派送された宣教師の考試を担当する。

第3条 考試は各々所定の学科試験と面接試験とになる。

第4条 牧師考試はKCCJ伝道師として2年以上視務した者が応試することができる。

第5条 牧師考試の科目は次のようである。

1.KCCJ神学(在日同胞史、KCCJ史、KCCJ憲法・規則、KCCJ宣教理念)
2.聖書神学(旧約・新約)
3.聖書釈義(旧約・新約)
4.歷史神学 (敎理史)
5.組織神学
6.面接
7.説教 (韓国語, 日本語)

第6条 伝道師考試は下記の項に該當する者が応試することができる。
但, 総会神学生として試取を受けた2、3項に該當する者は、神学考試委員会が指定する研修会と科目とを総会の神学校にて履修しなければならない。

1.総会神学校卒業者(あるいは卒業予定者)
2.神学大学大学院の課程卒業者(あるいは卒業予定者)
3.一般大学を卒業した後、神学本科3年卒業者(あるいは卒業予定者)

第7条 伝道師考試科目は次のようである。
1.KCCJ神学(在日同胞史、KCCJ史、KCCJ憲法・規則、KCCJ宣教理念)
2.聖書神学(旧約、新約)
3.聖書釈義(旧約、新約)
4.歷史神学 (教会史)
5.組織神学
6.面接
7.説教 (韓国語, 日本語)

第8条 KCCJと宣教協約を結んだ教団の宣教師が総会に加入する際は、 神学考試委員会が指定する研修会と科目とを総会の神学校にて履修してこそ担任牧師になることができる。(憲法23条 1項)

第9条 KCCJと宣教協約を結んだ敎団から派送された宣教師の加入考試科目は次のようである。
1.KCCJ神学
2.面接

第10条 伝道師や牧師考試を受ける者は、次の書類を神学考試委員会に提出しなければならない。
1.考試請願書
2.履歷書
3.最終学歴卒業証明書及び卒業予定証明書(伝道師考試 応試者)
4.地方会長推薦書
5.写真3枚
6.考試料

第11条 伝道師と牧師の考試は每年9月にて施行する。
但、KCCJ機関誌「福音新聞」を通じて3箇月前に公告する。

第12条 伝道師認許と牧師按手とは、考試に合格して教会の請聘を受けなければならない(憲法20条参照)

第13条 考試の各科目は100点を満点にし、60点を合格点にする。
1.2科目以下不合格の際は、小論文を提出させ、同じ年度内に合格与否を決定する。
2.3科目以上不合格の際は、次年度に該當科目だけを再試験する。
3,合格科目は、3年間有效である。

第14条 本細則の改正は、KCCJ定期総会の承認を受けなければならない。

〘附則〙
本規則は、1986年の 試取より実施する。
2000年  4月  4日 第45回 総会期 第2回 常任委員会にて一部改正を承認
2005年  9月13日 第45回 総会期 第5回 常任委員会にて一部改正を承認
2006年10月23日 神学考試委員会にて一部改正
2007年10月10日第49回 定期総会にて承認

 

Related Posts

  • No Related Posts