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감사의 100년、희망의 100년. 모든것에 감사하라.(살전 5:18)


선교위원회

第二次被災支援ボランティア活動報告

掲載日 : [11-05-25]   照会数 : 7562

日時:2011年5月16日(月)~21日(土)
場所:宮城県東松島市東名
参加者:
許伯基(在日大韓基督教会幹事) 3日間参加
金耿昊(在日大韓基督教会 青年会全国協議会 代表委員) 全日参加
南鎭秀(カルバリー・バプテスト高尾キリスト教会/宣教師) 全日参加
白吉鉉(カルバリー・バプテスト高尾キリスト教会/宣教師夫人) 全日参加
James Broughton(在日大韓基督教会神戸教会信徒) 全日参加
 
5月16日(月)
日暮里駅を11時30分に出発し、東北道経由で仙台に到着(17時30分)
宿泊は日本キリスト教団仙台北教会(小西望牧師)所有の研修所、七ヶ浜ジレットハウスにて。
 
5月17日(火)
10時15分に東松島市東名の現場に到着。日本キリスト改革派東仙台教会のボランティアチームに合流。10時30分作業開始。日本国際飢餓対策機構の吉田さんの指揮の下、終日、佐藤さん宅にて、床下の泥のかき出し作業。作業終了15時30分。
 
5月18日(水)
10時15分、前日と同じ現場に集合。改革派東仙台教会、Crash Japan、日本国際飢餓対策機構と共に、オリエンテーションの後、祈りを持って作業を開始。終日、千代窪さん宅の一階の壁の撤去。作業終了16時。許伯基はNCC書記業務のため、この日は作業に参加せず。
 
5月19日(木)
10時15分、前日と同じ現場に集合。改革派東仙台教会、Crash Japanとともに、祈りを持って作業を開始。終日、千代窪さん宅の一階の壁の撤去。作業終了15時30分。
夕方、許伯基のみ仙台教会を訪問、徐東一牧師と食事および歓談。仙台教会のこれまでの状況を聞く。韓国へと引き上げてしまった信徒がいる一方で、帰ってきた信徒、あるいは石巻などの被災地から移ってきた新しい信徒がいる。
 
5月20日(金)
10時30分、前日と同じ現場に集合。改革派東仙台教会、Crash Japanとともに、祈りを持って作業を開始。終日、千代窪さん宅の一階の壁の撤去。白吉鉉さんは及川さん宅にて床下の泥のかき出し作業。作業終了15時30分。
作業終了後、許伯基は教団東北教区センター(エマオ)にて東北ヘルプの会議に出席。
 
5月21日(土)
9時30分に七ヶ浜ジレットハウスを出発、10時30分に仙台北教会に到着。小西望牧師から教会の被害状況を説明してもらう。(献金1万円)。11時に仙台北教会を出発、17時に東京駅着、南鎭秀牧師より被災地ボランティア活動へ献金(3万円)解散。


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