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協力関係活動

外キ協第32回全国協議会・全国集会

掲載日 : [18-02-08]   照会数 : 300




外キ協第32回全国協議会・全国集会を札幌で開催

外キ協は2月1~2日、第32回全国協議会を北海道クリスチャンセンターで開催し、韓国NCC、各教派・団体、各地外キ連の代表者および道内の参加者、計52人、そのうちKCCJからは6人が参加した。

協議会の目的は、➀指紋拒否に始まる外キ協運動32年間の到達点を確認し、北海道外キ連における取り組みに学びながら「日本の歴史責任」および「外国人住民基本法」の実現に向けて協議する、➁ヘイトスピーチをはじめ人種差別に対するキリスト教界の一致した意見と意志を表明し、「ヘイトスピーチ解消法」の実効化と「人種差別撤廃基本法」の実現に向けて協議する、➂2・8独立宣言/3・1独立運動から99年、日・韓・在日教会の共同課題を考える、➃これまでの共同の取り組みから、新たな宣教プラットフォームを考える――ことにあり、11本の発題のもとに話し合われた。また聖書研究として、渡辺輝夫牧師(日本キリスト教会)が「福音に共にあずかる」と題して、北海道の過疎地域における牧会経験を交えて語ってくれた話は感動的であった。

2日目の午後は全体協議として、2018年活動計画を話し合い、外国人住民基本法と人種差別撤廃基本法の制定に向けて全力を傾けると共に、各自治体への要請行動を継続することや、4月には韓国NCC、日本NCC在日外国人の人権委員会との共催で「第18回日・韓・在日教会<移住民>シンポジウムをソウルで開催することを確認した。

小雪が降る中、2月2日夕方、日本聖公会札幌キリスト教会で、「第32回外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト者集会」を開催し、道内のキリスト者を中心に132人が参加してくれた。

第一部の礼拝では、植松誠さん(日本聖公会首座主教・北海道教区主教)が「北の大地で福音を生きる」と題してメッセージ。第二部では、殿平善彦さん(浄土真宗本願寺派一乗寺住職)が「死者を弔うということ――強制労働犠牲者・アイヌの遺骨を故国・コタンに届ける営みを通して」と題して、北海道での粘り強い取り組みについて講演してくれた。そして最後に、集会宣言を確認して、参加者は道内に、全国各地の現場に派遣されていった。
(報告:RAIK


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