東日本大震災4者協議第二回会議資料
日時:2011年5月30日(月)~6月4日(土) 場所:宮城県東松島市東名
参加者: 許伯基(在日大韓基督教会幹事) 全日参加 朱文洪(在日大韓基督教会 社会委員長/小倉教会) 全日参加 染森義孝(日本基督教団若松教会) 全日参加
5月30日(月) 日暮里駅を12時15分に出発し、東北道経由で仙台北教会...(11-06-08)
日時:2011年5月16日(月)~21日(土) 場所:宮城県東松島市東名 参加者: 許伯基(在日大韓基督教会幹事) 3日間参加 金耿昊(在日大韓基督教会 青年会全国協議会 代表委員) 全日参加 南鎭秀(カルバリー・バプテスト高尾キリスト教会/宣教師) 全日参加 白吉鉉(カルバリー・バプテスト高尾キリスト教会/...(11-05-25)
菅政権の東日本大震災の被災者支援策の取り組み方針案が(5月)9日、明らかになった。今後3カ月間の具体策を列挙しており、被災地のがれき処理を8月末までに完了することなどを盛り込んだ。近く緊急災害対策本部(本部長・菅直人首相)を開き、正式決定する。
同案は5月2日に成立した総額4兆円規模の2011年度第1次補正予算を踏まえ、「本格的な復興に至るまでの当面3カ月程度の間に取り組...(11-05-09)
JAPAN EARTHQUAKE / TSUNAMI RELIEF ECUMENICAL SOLIDARITY MEETING 2011年5月5日(木)〜8日(日)間、韓国アカデミーハウスにて日本地震・津波救済のためのNCC関連のエキュメニカルミーティングがありました
2011年5月5日(木)〜8日(日)間、韓国アカデミーハウスにて日本地震・津波救済のためのNCC関連のエキュメニカルミーティングがありました。
在日大韓基督教会と日本基督教団による宣教協力の象徴でもある就任です。次のような祝電を送りました。
『在日大韓基督教会と日本基督教団は、1984年2月8日をもってそれぞれの教会の歴史とその独自性にたって、より深い教会的交わりと宣教協力関係を樹立しました。日本における福音宣教の新しい次元をつくり出すものでした。
それから27年がたち、5月1日、朴寿吉牧師は...(11-05-01)
東日本大震災KCCJ対策委員会が、ボラティア活動参加を呼びかけ、支援者と共に被災地において活報動中の報告です。仙台周辺及び岩城地域に分かれてボランティア活動を続けています。 より多くの方の関心と活動が起こりますように。
ボランティア活動の問い合わせは、社会委員長、朱文洪牧師に問い合わせください。また、窓口として許伯基牧師に。 この他、東京教会及...(11-04-30)
ボランティア募集チラシ#3 災地域支援ボランティア募集のお知らせ 受信:在日大韓基督教会 牧師任および信徒の皆様へ 主のみ名を賛美します。 未曾有の大震災の中で、被害の有無にかかわらず、それぞれの教会の皆さまが痛みと苦しみを覚えておられることと思います。ご周知のように、東北から関東にかけての被害地域では、ボラ...(11-04-15)
仙台教会:30枚もの報告書が写真と共に提出された。先々主日(4月3日)の礼拝には10名の出席者があった。教会の建物被害も心配であると同時に、福島第一原発との距離が90kmしかないため不安である。ガスが不通のため、飲食や風呂にも支障をきたしており、教会員たちはなかなか帰ってこない。師母と子女達もまだ韓国にいる状態である。報告書に寄れば、教会員の住宅のうち3棟が全破した。
山...(11-04-14)