在日大韓基督教会 第51回定期総会 報告書 作成要領
総幹事 洪性完
書 記 権寧国
各地方会・各委員会及び各機関による2年間の働きは、 在日大韓基督教会における伝道の歩みとして残すべき記録になります。従って、下記のように作成していただき、将来に繋げるようにして行かなければならないと思います。
各地方会・各委員会及び各機関には、ご協力のことをよろしくお願いしなければなりません。
特に、「課題と展望」は、総会の宣教政策に生かせるよう、必ず記録してください。それぞれの地方会・委員会及び機関は、2年の間、どのように問題意識を持ち、取り組んできたのかだけではなく、将来への展望が、次へと引き継がれることを念頭に入れて記録していただきたいと思います。
それぞれの「課題と展望」などは、第51回定期総会の「分科会」の議題にもなる故、より深みのある議論を広げ、さらに総会全体の連帯意識を確かめるにも、必要なものと考えております。
※ 各地方会・各委員会及び各機関の報告書作成の担当者には、メールにてWORDファイルを添付します。
※ 報告書締め切り:2011年9月15日(木)まで。
■添付ファイル:報告書作成の要領201110-05-16.pdf